今週のお題「私の年末年始」 受験勉強。そう、これしかできない悲しさ。そして塾でハチマキもらうっていうねwwww死にそう。年末年始も多分受験勉強で死にかけてます。

作詞・作曲/悪ノP 歌/MEIKO(メータ=ザルムホーファー)花散る森の道 駆け抜けた 赤い二つの果実 胸に抱いて 夜を走る 逃亡者父も知らず 母も知らず 一人ぼっちで育ってきた 二十歳の時 愛したのは 人殺しの犯罪者悪に惹かれたならば 自らも染まっていく そし…

作詞・作曲/悪ノP 歌/初音ミク(イヴ=ズヴェズダ)、KAITO(アダム=ムーンリット)、氷山キヨテル(セト=トワイライト)〜イヴの計画〜 これは始まりの物語 何から語りましょうか？ 私の名前はイヴ=ズヴェズダ この国で一番の魔女愛する彼の名はアダム とても優秀…

記事すべてブログに移動します。 ここには歌詞を書いていこうかなと思います追記：ニコットタウンのブログにも移しますね。名前は沙羅＊でやってます。（金髪のキャラね）

夏休みの宿題、今年は面倒くさいのが・・・。 そう、それは作文。自由ではなくテーマつきの。 書けない書けない。そして韻文も。 どうしよう・・・。

小説は魔法のiらんどに移ろうと思います。が、こちらは毎日のこと書きます。 神崎美柚(ID→kanzakimiyu02)という名前でやってます

俺はツゥトが好きだ。でも同姓だから無理に決まっている。しかもツゥトはレアと仲良し。いわゆる高嶺の花。 「あれ、ツゥトいねえなあ」 とりあえず告白しようとツゥトの家を訪れるものの、いない。いつもなら研究しているはずだが。 「おや」 「ツゥト！？…

今日は両親が離婚してから初めての学校、すなわち転入する日だ。 「谷川雄二さん、ですね」 「はい」 「ええと・・・3年5組へ行きましょうか。私は担任の相沢恵です」 「分かりました」 ちらちらと俺を見てくる。やはり、不良という印象があるのだろうか？ …

「では、こちらのマンション4階403号室ですね」 「はい」 「分かりました。ありがとうございました」 「はい」 うち、新山花音。離婚してしまった24歳やねん。 1人娘の莉音はまだ4歳で幼い、ちゅうことでうちが育てるんや。 「シングルマザー・・・いい響き…

[rakuten:bookfan:10910419:detail] 中身はとても厚く、面白かったですよ。ボカロPの作業場とか、いろいろ！

今日はミクたんの日！！！うごメモで純情スカートのイラスト描いたお^ω^

「おはよぅ・・・」 そっと入ると、黒板消しが飛んできた。ミクとりおんが笑っている。 「あ〜ごめんごめん」 「それよりも、何その顔っ！」 2人は大爆笑している。いつもなら明るく挨拶してくれるのに。 「マユちゃん、おはよー」 「近寄らないでくれる？」…

次の日。私はイアと登校した。いつもならリンとだけど昨日のが許せない。 「ねえリンちゃんとケンカしたの？」 「ううん。別に。たまにはイアちゃんと登校しようかなってさ思って」 「そっか〜。そういえば、今日数学の小テストあるんだって」 「え！？ちょ…

「でね〜」 「あ、チャイム鳴るよリン」 「ん、じゃあまたね」 私、ミクとリンは仲良し。部活も同じ合唱部。 「えー今日は・・・」 リンと私は優等生でも真面目でもない。授業中だってこっそりと何かしている。今も、スマホをしている。私の作ったチャットサ…

「はあ。ノイローゼ気味でよく首都にたどり着けたわね」 「まあお母さんは太い神経してるから」 「それだけではないだろうな」 「ねえハク。あなただけでもいいからお母様を止めに行ってちょうだい」 「え〜」 「ねえ、どうするの？キヨテル」 「・・・旅行…

どうしてかわからない。自然と私はアンの家へと歩いていた。 「・・・リンもいないのね」 質素な家。まるで貧相な庶民のように思えてくる。 「はあ〜レン、いなかったね」 「本当ねえ」 マユとリンの声がする。とりあえず隠れよう。 「紅茶準備するから座っ…

昔、妖精界の都でそれはそれはとても美しい姫が産まれた。月華姫と名付けられ、すくすくと育った。 しかし過保護すぎる父親の藍瀬天皇は姫を一歩も敷地外に出そうとしなかった。おかげで姫は透けるような真っ白い肌になった。 姫は13歳の誕生日の時、こう教…

リルアール一族とセーピアン一族の仲の悪さは13年前からである。 あの日、リルアール当主行方不明事件に関わっているとして、キヨテルの当時の妻と跡取りの娘を殺すためにセーピアンの屋敷に潜入した。セーピアンは私たちリルアールと同じく政府に命じられて…

大神結華 高校2年生、16歳 身長175cm。とあることがきっかけで、感情をほぼ失う。怒ったときは笑顔。仕込みナイフを服に5本、バッグに5本、ピン留めに2本、魔法・イリュージョンを使った特殊ナイフ10本所持。 ピルフェンヌ=ピーシェル 通称ピピ。人の肉が好…

「さ、帰ろー♪」 「リン！またサボるの？」 「ぎくっ」 「んもう！そのサボり癖なおしてよ！ねえ、レンくん」 「ああ」 リンと俺とマユは合唱部に所属している。だが、リンは顧問の先生からお呼び出しをくらうほどサボり、密かに実力はあるけどバカなサボり…

作者:不明 あるところにマメリユともうすもむがいた かれはひんそうであった あるひあくまがあらわれおぬしのいのちわれにわたせともうす それはできぬともうす あくまはかれにはいりいきていたころできなかったことをした ひとじちとどれいをとりむらでいち…

※カイレンだよ、ボカロ二次創作だよ「ふうむ、ここか・・・」 私はカイト。政府に頼まれ、ターゲットを殺す仕事をしている。 次のターゲットは、ここメールレア学園のレンという生徒。私が保健の先生に扮して侵入する。 待ってろよ、レン。「ねえ聞いた？保…

作者 レッチェイ=ホーマン(233〜273) 昔、森人という森に住む人がいました。彼女の名はメルといい、いつもひとりぼっちでした。 ある日、旅人さんが通りかかりました。メルは川辺で泣いていました。 「どうしたんだい？」 「あたし、友達がいないの。友達が…

1988年 1月 第二次貴族狩りが終わり、幼い安之上の代わりに義母の右羽京が妖精新時代と定めた。 5月 貴族の世の中が終わらないことに不満を持った人々により、右羽京が暗殺される。妖精界をまとめる者について誰がよいかと話し合い、結局安之上に。 1989年 …

1975年。それはそれは寒い1月。 「そろそろ我も位を下りる時じゃな」 今年で我は45歳。そろそろ娘のいとことかに交代するかのう。 「天皇様！」 「何じゃ！」 「も、門のところに変な男が倒れていました」 「男？男じゃと！？」 「て、天皇様・・・？」 「す…

今回は、特殊な職業というかお偉いさんを中心に現在の妖精界を詳しく説明しますね。2012年3月 西国で(※東西逆なのでご注意を)とうとう和風貴族に対する怒りが爆発。多くの者は百京(ビャクケイ)に逃れるんですけど、天皇たちの住まいが何度も爆破されたり、襲…

じ、自殺した場所・・・？ アイカ、最期（？）の家 ここ、なんだろう・・・。 最期（？）の家のリビング・・・。何があったの？ アイカ、最期（？）。彼女はもうかなりヤバいようだ（精神が） オ母サン大好キオ母サン大好キオ母サン大好キオ母サン大好キ・・…

フェルアームは人々を殺していく。人々は逃げ、逃げきれぬ者は殺される。 「フェルアーム、もういいぞ」 王女であるレミアが現れた。 美しい真っ白な絹で出来ているドレスが深紅に染まるのも構わずに、女王と王の元へ駆け寄る。 「お母様！お父様！」 私は人…