私と正衛門は大きな建物を見つけた。中に入ると本がたくさんある。ありすぎてくらくらする。 「おい、瑠衣。これ・・・」 「！？え、嘘・・・」 私の国の成り立ちについて書かれている。暗殺者育成？どういうこと・・・？ 『昔、預言者はこの国を守るべく暗…

「ようこそ。我が国の舞踏会へ」 今回は、ルディサも参加している。ルディサは金髪はなので、青がいいだろうと思い、青のドレスにした。 「えー。本日は、我から発表がある。まず1つ！」 会場がざわつく。何だろう？ 「ドーサ第一王子を正式な王位候補とする…

「なあ、菊華。どうするか？」 「どうするって・・・？」 「お前が、この国を造り上げたことがバレたら」 「お父様に怒られまするわ。まあ、バレないでしょうけど」 「最強国家、ですものね」 「ええ。フフフ・・・」 でも、今日は危なかった。正衛門がいた…

迷った。どうしよう。ここ、どこ？ああ、やっぱり、ここに・・・来なければ・・・よかった・・・・・ある日・・ 「瑠衣、行くのじゃ」 「はい、お婆様」 「ロロ=スレウォン国へ！」 「・・・はい」 私は、最近、三大勢力である安部乃内・大橋・北島のバラン…

ここはボルネア国。皆が幸せ。美しい花々に囲まれ、暮らしている。そこに住む1人の少女に王子はまた会いに来ていた。 父親が決める婚約まであと1年。自分の恋をどうにかしようと考えていた。 ところが、相手の少女・ルディサ=レンルリアはとても鈍感で、何回…

明日からもそもそと前史編を。前史編の登場人物と国 ボルネア国 最南端に位置する国。花がたくさん咲いており、四季折々の風景が楽しめる。環境保護に取り組んでいる。 雅ノ華国 東に位置する。平安時代の日本みたいな国。絢爛豪華という言葉が似合う国。国…

いやあ、疲れたよ。 もう少し詳しく新生四騎士事件のことが分かれば・・・！ 明日から、つまらん雑記に戻りますwww

※最後のリボルバーを大罪シリーズと仮定した場合。男の名は×××「グーミリア？」 レミーを殺したらまた旅をしようと言ったのに。どこにも、いなかった。 「？」 一枚の紙。そこには。 「親愛なるお姉様へ メリゴト高地にて待つ ジュリア＝アベラール改めイリ…

サンタさんに報告した次の日。七番目の手品師は消えた。殺されたのだろう。 「・・・・・・」 八番目の狙撃手が、黙って見てくる。 「ほら、レミー」 「はい！」 暗い路地裏。ここで今日も待つ。すると。ズドン！ 響く銃撃音。無言で八番目の狙撃手が立って…

すると、誰かが来た。七番目の手品師だ。 「ここから逃げだそう」 「え？」 「ねえ、もう嫌でしょう・・・？」 「・・・・・・」 僕は慌てて、サンタさんのところに行く。 「な、七番目の手品師が裏切ろうとしました！！」 「ええ！？・・・わかったわ」「七…

マルガリータがトラゲイの人々を毒殺し、自殺したと聞いた。ふふふ。やっと、私の出番だわ・・・。 バニカの血族であるジェルメイヌの体はとても便利がいい。でも、そろそろ体は限界。そろそろね・・・。 「・・・あら？」 ちょうど、私のいるルシフェニア共…

私はエルルカ=クロックワーカー。最近、トラゲイで謎の殺人事件が起きている。犯人は分からないまま・・・。そこで、とフリージス財団が協力するよう私に言ってきた。まあ、ショウとの約束もあるし、大罪の器があるかもしれないし・・・。 弟子のグーミリア…

ある日、カスパルが珍しく家にいた。 「どうしたの？」 「最近、なんか不安で眠れないんだ・・・」 「・・・そう」 「なあ、どうすればいいと思うか？」 「さあ？」 「・・・」 彼はまた黙ってしまった。不安、なのね・・・。「ジュリア、彼が最近情緒不安な…

私は医者の娘で何一つ不満なく過ごしていた。ある日、結婚相手が決まった。 私は幼い頃、約束したカスパルが良かったけれども、ここは言うことを聞いておかなきゃ。 「ブランケンハイム伯爵よ」 「え！？カスパル！？」 「そうよ」 私は嬉しかった。たとえ政…

楽しかった！！劇は凄い面白いしwwwさすがプロの指導があるからだ！来年も楽しみ〜♪

10月13日に文化祭があります！その為の文化週間が始まりました！午前は45分授業で、午後はそれぞれ50分授業です^^しかし・・・。新聞書き終わるかな？

私の担任の男の先生(31)に彼女ができたらしいと他クラスの男子が、私のクラスの教室で叫んでいました。そいつは先生から色々言われたみたいwww腕をぎゅーっとかwwwちなみに、同い年の女の先生は結婚していて、現在妊娠中。人それぞれだねえ。